Hiro A Princess

今では自宅にいるとき、ブラとショーツとスカート姿の時間のほうが多くなってしまいました。
すっかりスカートの甘い罠に落ちてしまったみたいです。

いつも更新、楽しみにしています。

りなさん、こんばんは。
コメントありがとうございます^^

私は変に凝る性質で、しかも無意味に英文ヴァージョンまで作るので、なかなか更新できません^^；

私も今、ブラ＆ショーツを着けて、白いフレアミニスカートを穿いています❤
軽くて可愛いので、お気に入りの部屋着です。
超ミニなので、パンチラしまくりですが、それもお気に入りの理由です^^；


スカートの甘い罠に落ちた男性は皆いいます。
「あぁ…❤　ボクは男のコなのに…　恥ずかしいわ❤」
「こんなこと、やめなきゃ…　でも、やめられないの❤」
「ダメェ～❤ 堕ちていくぅ～～❤」
やめようとしても、やめられない^^
こんな風に、昨日も今日も明日も、
男性が次々とスカートにオトされて女子化していくんです。
まさに魔性のアイテム❤

ちなみに私がスカートの甘い罠に落ちたのは9歳の時。
家族が留守の時に、ママのスカートをコッソリ穿いたのがキッカケです。
そして、その僅か数か月後に…❤❤❤

私も切っ掛けは同じく小学生のころ
同じく母親のスカートに堕とされちゃいました♪
あの時、スカートの頼りないひらひら感に魅せられてなかったら、
今頃、チェックのジャンパースカートに包まれてたりしなかったのかな…
もちろん下にはブラとショーツを着けて、
もう完全に女子化されてしまっています（^^）
そういえば…"ブラとショーツ"って呼び方が自然になっちゃうと
女子化が深まったような気がします。
男は"ショーツ"って言葉をほとんど使わないですし♪

英文バージョン、読んでみました（^^）
日本語バージョンと見比べて、
ドキドキしながらのとっても楽しい英語のお勉強でした♪
私たちみたいにスカートの甘い罠に捕らわれた男のコのお話、
夜な夜なスカートに包まれながら楽しみにしていますね♪

りなさん、真夜中にこんばんは^^

私もスカートのヒラヒラ感をたまらなく愛しています❤

私には幼少の頃からスカートを穿いてみたいという思いは漠然とありました。
そして、それが叶った瞬間、その感触と可愛さと倒錯的な悦楽にすっかり魅せられ、
私はスカートの甘い罠に落ちました❤

私たちのように、ママのスカートにオトされちゃう男のコって、ホントに多いようですね。
妹のスカートにオトされた男のコもいるようです。
テレビで観たのですが、確かこんな内容でした…

ナレーション：『りなさんが、女に目覚めたのは10歳の時…』

[映像]：居間で母と妹の姿を見つめる10歳の男のコ
『妹が赤いスカートを穿いている姿を見ながら…』
(「いいな～、私もあんな可愛いスカートを穿いて学校に行きたいわ…」)
『りなさんの中で募るスカートへの憧れ…』

[映像]：誰もいない居間にやってきた男のコ、ソファーの上に赤いスカート
『翌日、あのスカートを見つけた、りなさんは…』

[映像]：スカートを手に取り、ウットリとした目で見つめる男のコ
(「❤❤❤」)

※勝手に、りなさんの名前を使わしていただきました<(_ _)>

これを見た時は、初めてスカートを穿いた時の感動を思い出し、キュンときました❤


英語的には、パンティー(panties)で正しいのですが、
現代日本人女性的には、ショーツですよね^^
ですから、私もショーツと呼んでいます。だって、裕亜姫は女ですから♪

裕亜姫さん、こちらこそ真夜中にこんばんは（^^）

昨日は飲んで帰宅してYシャツ姿でそのまま熟睡…(。-ω-)zzz
でも体がスカートを求めたのか、さきほど目が覚めてしまって、
お風呂に入ってから、
白のブラウス＆ピンクのミディ丈のフレアスカート姿になったところです（^^）
もちろん、ブラとショーツも着けました♪
…すっかり"ショーツ"って呼び方に違和感がなくなって、、
私も女になってしまったみたい❤
女の嗜みとして早くお化粧を覚えなきゃ…

そんな私の女を目覚めさせてくれた母親のスカート…
長めの丈がほとんどだったせいか
私の手持ちもスカートもほとんどが長めです。
たまには裕亜姫さんを見習ってミニスカートを…
と、今はネット通販サイトをドキドキしながら眺めています（^^）
「いいな～、私もあんな可愛いスカートを穿いて町を歩きたいわ…」
…ってウットリとした目をしながら❤❤❤
どうやら、女に目覚めた頃から今も変わっていないみたいです（^^）

もし、姉か妹がいたら…
私も母親ではなく姉妹のスカートにオトされてたかなぁ…
でも…どちらにしても
きっと…スカートを履いてこの文章を書いていたことでしょう（^^）
りなも女ですから♪