Hiro A Princess

このようなきれいな下着姿の女性を見て
男の性的欲望は募るが一方で下着を着けてみたいと思う方は少なくないでしょう。しかし一度女性下着を着けてしまったら、脱いでもまた着けてみたくなり、性的欲望も女性化してしまうのです。

洋子さん、コメントありがとうございます。

ランジェリーには、レース・綺麗な刺繍・花柄・リボン・フリル・プリーツ…
女心をときめかせる要素がふんだんに盛り込まれていますからね。
女性的な嗜好をある程度持っている男性なら惹かれるでしょうし、それが強まれば着用願望に変わるでしょう。
そして、今はネット通販全盛の時代ですから、着用願望を持っている男性が購入して着用するケースは確実に増加しているはずです。
そして、一度ランジェリーを着けて、快感を覚えてしまった男性は永遠にランジェリーの虜、抜け出すことはできません❤
コレって、スカートも同様ですね❤

ランジェリーの場合でも、スカートの場合でも、虜になってしまった男性に待っている運命は、永遠に終わることの無い逃れることのできない女性化…❤
もう、男性に戻ることはできないのです。
もちろん、洋子さんも、裕亜姫も…❤

ランジェリーもスカートも簡単に手に入る今の時代、男性でい続けるというのは決して簡単ではないと思います。
男性性って、スカートたった一枚、ショーツたった一枚で簡単に消し飛んでしまう脆いものですからね…❤

本当は、女性より男性のほうがずっと女性的なのかもしれません。

裕亜姫さま
レスありがとうございます。
最近は、女性タレントやモデルさんがブランドディレクターを務める商品が、少数生産ながらも続々プロデュースされてますね。
毎月または数ヶ月に1回くらいの割合で試着も兼ねた展示会も開催されており、購入はそのような場であってもオンライン限定になっており、展示会はユニセックス商品もとりあえずリリースして男性だけでの来場も容認してる…それどころか勧めてる感もありますね。
ユニセックスというワードが実はクセモノで、スカートを押し付けられることに反対の女性と入れ替わるかのようにドレッシーでフェミニンなコーデに憧れる男性を女装に勧誘する手段にもなりえるわけです。プロデュースしてる女性の方は何かと規制やしがらみがある芸能事務所などに所属しないで、あるいは退所して個人事務所を立ち上げた方が殆どでテレビCMには出さずにオフィシャルHPのみで販促活動をしてるので性別不問の客層を獲得しやすいわけです。