コメント
そして卒業までに女性化教育を徹底的にさせられて女性として卒業するわけですね(^-^)/
妄想ストーリー
新一年生学年主任 兼 生活指導担当教師・洋子
「今年は22人… 例年よりは少ないけど、制服統合してこの人数なら上々。やっぱり、スカートに憧れている男のコは意外と多いのね。」
「それにしても、可愛い男のコ達ばかり… この先が楽しみ❤」
「ふふふ… でも、まだまだこれから。3年間、みっちり女子化教育を施して、立派なレディとして卒業させてあげるわ❤」
校長・明代
「多分、あなたが考えているようには行きませんよ」
洋子「あら、校長は私の方針に賛同してくださったはずですよ?」
明代「ええ、今でも賛同はしていますよ」
洋子「では、私の指導力が足りないということですか?」
明代「うふふ… そうではありません」
そう言いながら、明代は…
ヒラリッ❤
洋子「キャアッ!」
いきなり洋子のプリーツスカートをめくり上げた❤
洋子「こ、校長…」
明代「あの子達は、あなたが手を下すまでもなく徹底的に女子化されますよ。年甲斐もなくそんな可愛いスカート穿いているあなたが、分からないのですか?」
フワッ❤
「キャッ!」
部屋の外では、春風にスカートを煽られ、新入生男子が恥じらいながらスカートを押える…❤
フワッ❤
洋子「ヒャンッ❤ や、やめてください…」
部屋の中では、女性校長にスカートをめくられ、洋子が恥じらいながらスカートを押える…❤
明代「悲鳴が艶を帯びていますよ。スカートめくられて、感じているのね。」
洋子「そ、そ、そんなこと…」
ピラッ❤ サワサワ…❤
洋子「ヤァン❤ アッ…❤ アンッ…❤」
スカートの中に侵入した明代の手にお尻を優しく撫でまわされ、洋子の下半身から力が抜けていく…❤
洋子「ハァ…❤ ハァ…❤」
さらに明代は洋子の耳に甘い吐息を吹きかけ、首筋を愛撫し、洋子のブラウスのボタンを外していく…❤
プチプチッ…
洋子「ンハァ…❤ ダメェ…❤」
部屋のモニターと鏡には淫らで艶やかな洋子の姿が映し出されている。
肌蹴たブラウスから覗くブラジャー…❤
めくれたスカートから露出する白い太腿…❤
うるんだ瞳と半開きの口から漏れる甘い声と吐息…❤
自身の恥ずかしい姿を見せつけられながら、洋子はますます快感に溺れていく…❤
ピラ~ン❤
洋子「ヒャアンッ❤」
明代「ほら、よく見なさい」
明代にスカートをたくし上げられ、
丸見え状態になった洋子のショーツは、恥辱の愛蜜でトロトロに濡れ、溢れた愛蜜がネットリと糸を引きながら太腿に滴り落ちている…❤
洋子「ウゥン…❤ 明代… これ以上はダメ…」
明代「ダメなのはあなたですよ。学校では"明代"と呼ばないって、約束したでしょう」
洋子「お願い… ここでこれ以上は…」
明代「貴方を"洋子"に変えたスカートとランジェリーの魔力、今一度思い知りなさい」
そう言いながら、明代は洋子のスカートの中に手を入れショーツに手を掛ける…
洋子「ダメ… そこだけはダメェ~!」
そして、明代は洋子のショーツを一気に引きずり下ろした…
ショーツの中にしまい込まれていた洋子自身♂が剥き出しになり、滑らかなプリーツに絡め取られる…❤
洋子「アッ…❤❤ アッ…❤❤ アアンッ…❤❤ アハァ~ン…❤❤❤」
♂❤❤❤❤❤❤
とろけるような甘い快感に包まれ、洋子はスカートから白い雫を大量に滴らせながらその場に頽れ、悶絶…❤
気を失った後も洋子のアソコ♂はスカートの中でヒクヒクと蠢きながら屈辱のミルクを零し続けていた…❤
「今年は22人… 例年よりは少ないけど、制服統合してこの人数なら上々。やっぱり、スカートに憧れている男のコは意外と多いのね。」
「それにしても、可愛い男のコ達ばかり… この先が楽しみ❤」
「ふふふ… でも、まだまだこれから。3年間、みっちり女子化教育を施して、立派なレディとして卒業させてあげるわ❤」
校長・明代
「多分、あなたが考えているようには行きませんよ」
洋子「あら、校長は私の方針に賛同してくださったはずですよ?」
明代「ええ、今でも賛同はしていますよ」
洋子「では、私の指導力が足りないということですか?」
明代「うふふ… そうではありません」
そう言いながら、明代は…
ヒラリッ❤
洋子「キャアッ!」
いきなり洋子のプリーツスカートをめくり上げた❤
洋子「こ、校長…」
明代「あの子達は、あなたが手を下すまでもなく徹底的に女子化されますよ。年甲斐もなくそんな可愛いスカート穿いているあなたが、分からないのですか?」
フワッ❤
「キャッ!」
部屋の外では、春風にスカートを煽られ、新入生男子が恥じらいながらスカートを押える…❤
フワッ❤
洋子「ヒャンッ❤ や、やめてください…」
部屋の中では、女性校長にスカートをめくられ、洋子が恥じらいながらスカートを押える…❤
明代「悲鳴が艶を帯びていますよ。スカートめくられて、感じているのね。」
洋子「そ、そ、そんなこと…」
ピラッ❤ サワサワ…❤
洋子「ヤァン❤ アッ…❤ アンッ…❤」
スカートの中に侵入した明代の手にお尻を優しく撫でまわされ、洋子の下半身から力が抜けていく…❤
洋子「ハァ…❤ ハァ…❤」
さらに明代は洋子の耳に甘い吐息を吹きかけ、首筋を愛撫し、洋子のブラウスのボタンを外していく…❤
プチプチッ…
洋子「ンハァ…❤ ダメェ…❤」
部屋のモニターと鏡には淫らで艶やかな洋子の姿が映し出されている。
肌蹴たブラウスから覗くブラジャー…❤
めくれたスカートから露出する白い太腿…❤
うるんだ瞳と半開きの口から漏れる甘い声と吐息…❤
自身の恥ずかしい姿を見せつけられながら、洋子はますます快感に溺れていく…❤
ピラ~ン❤
洋子「ヒャアンッ❤」
明代「ほら、よく見なさい」
明代にスカートをたくし上げられ、
丸見え状態になった洋子のショーツは、恥辱の愛蜜でトロトロに濡れ、溢れた愛蜜がネットリと糸を引きながら太腿に滴り落ちている…❤
洋子「ウゥン…❤ 明代… これ以上はダメ…」
明代「ダメなのはあなたですよ。学校では"明代"と呼ばないって、約束したでしょう」
洋子「お願い… ここでこれ以上は…」
明代「貴方を"洋子"に変えたスカートとランジェリーの魔力、今一度思い知りなさい」
そう言いながら、明代は洋子のスカートの中に手を入れショーツに手を掛ける…
洋子「ダメ… そこだけはダメェ~!」
そして、明代は洋子のショーツを一気に引きずり下ろした…
ショーツの中にしまい込まれていた洋子自身♂が剥き出しになり、滑らかなプリーツに絡め取られる…❤
洋子「アッ…❤❤ アッ…❤❤ アアンッ…❤❤ アハァ~ン…❤❤❤」
♂❤❤❤❤❤❤
とろけるような甘い快感に包まれ、洋子はスカートから白い雫を大量に滴らせながらその場に頽れ、悶絶…❤
気を失った後も洋子のアソコ♂はスカートの中でヒクヒクと蠢きながら屈辱のミルクを零し続けていた…❤
裕亜姫さん、
女装オナニーする上で素晴らしいテキストになります。このストーリーの続きを期待してます。
女装オナニーする上で素晴らしいテキストになります。このストーリーの続きを期待してます。